在宅避難の備えを学ぶ

由木ヶ丘自治会

防災の専門家との意見交換で、自治会の気がかりを解消へ

防災
町会・自治会応援キャラバン
2023年度
八王子市
在宅避難の備えを学ぶ

事業のポイント

1:急傾斜地のハザードを過去の事例から学ぶ
2:災害時の備えについて、各家庭と自治会での役割を確認する
3:役員の防災知識向上と対策のアップデート

事業の概要

由木ヶ丘自治会は、急傾斜の地に50年ほど前に造成された戸建て住宅地で、自治会には93世帯が加入しています。沿線に大学があり、学生向けのアパートも点在しています。また、住民の高齢化率は約60%(実感値)となっています。10年程前に自主防災組織を設立したものの、これまで特に活動はなく、防災倉庫に備蓄するのみでした。非常時に全員分を賄えないことが気がかりです。また、防災倉庫はモノレール沿いの低地の公園内に設置しているため、いざ!というときに、高台の高齢者は取りに行くことができないのでは、とも考えていました。                          
そこで今回、防災の専門家をお招きして、下記のプログラムで、役員向けに防災勉強会と意見交換会を実施しました。
◆前半:多摩地域のハザードを知る、自治会地域での過去の災害事例の紹介
◆後半:専門家による講義、地震発生後の自身と町会の初動対応、在宅避難、専門家との意見交換
また、会場内に防災グッズも展示し、各家庭において、何をどの位備蓄しておく必要があるかを学ぶ機会にもなりました。

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